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Parisの夜は長い [7月10日(金)]

ラデュレのバーは可愛らしいサロン・ド・テとはかなり違った雰囲気で、
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あ~フランス人って紫が好きなんかなぁ、なんて思いながら。
マカロンは少しずつ齧りましたが、流石においしかったし
何より”お菓子旅おのぼりさん気分”を満喫するにはぴったりの場所でした。

お菓子たちが並んでいたショウケースも空っぽ。でもゴージャスな雰囲気はあるでしょ。
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ラデュレといえばミントグリーンのマカロンタワーのディスプレイ
わんこのBOX(日本未発売らしい)も可愛い
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シャンゼリゼ通りの歩道には外カフェ席が設えられていて、日中はたいそうな人気なのだとか。
お菓子に興味が無い人でも、ココなら!と訪れるのは判る気がします。

遠くに見える凱旋門・・・ここで電池終了。
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シャンゼリゼを歩いて凱旋門前まで。
ライトアップされた凱旋門をバックに写真を撮って楽しみました。
居合わせた2組のカップルに「シャッター押して。」と頼まれました。
確かSさんが押してあげたのかな・・・?
1組目のカップルはハグしてパチリ。ひゅ~ひゅ~!
2組目は・・・チュ~!きゃ~きゃ~!
大和撫子たちには刺激が強すぎるわね(笑)

シャンゼリゼ通りを渡って反対側の歩道を引き返して歩きました。
ファストフードのハンバーガーショップ
大音量のスピーカーが響くクラブ
奇声を上げるハイテンションの若者
・・・都会の夜はTOKYOもPARISも一緒のようで。

目にするもの、耳に入ってくる音、漂う香り、全てが新鮮で刺激的で。
眠さなんて感じる余地もありませんでした。

タクシーをつかまえてホテルに帰ります。
後から来たタクシーに乗ったのですが、このタクシーが飛ばす、飛ばす。
かなり怖かったのですが、行きよりもメーターは安かった(すいません、全てお任せで)そうです。
ドライバーとしては早く安く到着してチップを弾んでもらう方が良い、ということらしいのです。
それにしても、先に乗り込んだはずのMセンセイたちの乗ったタクシーがまだ戻ってきません。
しばらくして無事ご帰還。どうやらあちらは遠回りされてしまったらしのです。
う~ん、タクシーもムツカシイなぁ。

部屋に戻ってお風呂の後は、お楽しみの夕食(夜食だなぁ)です。
ジャックのカナッペサンド&ワインもしっかり冷えておりますよ。
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いやいや、おいしい!贅沢の極みです☆☆☆
久しぶりのお魚(スモークサーモンとか、その右のカツオみたいなののマリネとか)がメチャメチャ嬉しい。
パンもトマトパンと2色で、ちゃんとちゃんとおいしいの。

時計はもう深夜2時半、でもまだベッドには入れないのよ。大事なお仕事っ!
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日本に持ち帰るジャックのクグロフは紙包装だけなので、一度開けてラップで包んで再度紙包装を。
箱に入っていたおかげで結構形を保っているでしょ。箱が無いと、

こんな感じ(笑) こっちはYさんのデス。
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フィナンシェとバニラケークも半分っこにしてラップしました。
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このフィナンシェといい、浅見シェフが試食に出してくださったオレンジのケークといい、
最高のお店の地味なお菓子たちって、本当に幸せなお味で。

結局就寝したのは3時半。明日も目一杯遊ばなきゃなんないのに、大丈夫かしら??

Ladurée Le Bar (ラデュレ・ル・バール) [7月10日(金)]

21時半過ぎにホテルを出て、目の前のパリ北駅(改装中らしい)のタクシー乗り場へ。
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Mセンセイ、ABさん、ARさん、Sさん、Yさん、きさの6人は3人ずつ2台に別れて乗車。
初めての外国の大都会、車窓から見える景色にテンションも上がる上がる。
2台のタクシーは互いの窓から手を振りつつ、ギャラリーラファイエット(デパート)やアジアン料理店が並ぶ界隈(謎な店名が多くて・笑)を抜けて。

前方の窓の向こうに凱旋門!
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うわ~っ!やっぱりPARIS!と盛り上がり絶好調のまま到着したのは

Ladurée!!
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パリと言えばラデュレ。マリーアントワネット気分でマカロンをいただけるお城のような場所。
昨年銀座三越に進出したときには、それはそれはもの凄い騒ぎ(サロン6時間待ち!)だった、らしい。
そんなラデュレはパリに来た日本人女子の超人気店であるのですが、今夜は凄いよ。

Ladurée Le Bar
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昨年オープンしたというラデュレのバーなのデス。そんなおサレな場所があるなんて~
せっかく花の都に来たんだから、お菓子旅的には行っとかないと。

宝石のようなマカロンや様々なお菓子が並ぶショップの奥にはムーディ(死語だがコレが一番合う気が・爆)な空間が。
大きな楕円型のカウンター(内側にマカロンが並んだ冷蔵庫が見える)の奥から6人陣取ります。
テーブルもあったのですが5人席で椅子が固定されているため、こちらには座らず。
6人並んでという少々妙な感じですが、カウンターテーブルは波型なので一直線よりは良かったかも。
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いったい何を頼んでよいのかも分らずノコノコ付いて来てしまったので、無難に白ワイン。
どうせだったらカクテルにしておけば良かったなぁ。
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*デジカメの電池がギリギリ(この日が全日程の中で一番沢山・400枚以上撮ったの)でボケボケ写真ですが撮りなおしも出来ませんでした
雑誌にも紹介されていたマカロンが付いたBAR限定ヴェリーヌは売り切れ?のようでした。

マカロン登場。黒いのは日本未発売の海草のナントカを使ったものらしく、それらしき香りがあったような・・・
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ラデュレのマカロン初体験、ということで定番モノを。
ヴァニラ
フランボワーズ
ピスターシュ
シトロン、だったかな。
美味しくて可愛くて、銀座には何時間も並べないなぁと思っていたマカロンが目の前に。
しかも夜のバーですぜ。
テンションが上がらない訳が無い!
気付くと日付は土曜日になっていました。
もうそろそろ帰らないと、
いやいや、それとも・・・・

花の都へ [7月10日(金)]

アルザス・ミュールーズ空港からパリ・オルリー空港へとやって来ました。
行きは成田~シャルルドゴール空港~ストラスブール空港だったので初めての空港。
曇天ですが時刻は20:30なんです。まだ夕暮れ前って感じ。
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パリの案内看板はもうフランス語英語だけ。もうココはアルザスじゃないんだからね。
歩くスピードが早いのは都会はいずこも同じなのか?
日本人女性の現地ガイドさんの出迎えを受けてバス乗り場へ。
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お迎えのバスもなかなか立派なものでした。ゆったり座って行けます。ホテルまでは30分ほどです。
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ガイドさんのパリ案内&心得を聞きながら車窓の景色を楽しみます。
ここで教わった言葉が、パリで過ごした時間の中で大きな支えとなりました。

「なぜ?って言わないで下さいね。」

あらゆることが日本と違ってスムーズにはいかないのがココでの常識。
それなのに目くじらを立てて「何でなんだ!」と言ったところで仕方が無いのですって。
郷に入っては郷に従え、を思い知ることになるPARISなのです。

その他に覚えていることと言えば、
1.車には気を付けて。信号無視もダメ。とても運転は荒いし、信号無視して渡って事故に遭ってもアナタが悪いと言われてしまいます。
2.スリ、置き引きには気を付けて。やっぱり日本人は絶好のカモであることは間違いないらしい。
3.治安の良くないエリアもあるから気を付けて。歩道や空いている建物を占拠しているホームレスも少なくない。
4.タクシーは4人で1台は断られることも。助手席にお客を乗せるか否かは運転手が決めるので。3人が無難かも。

大きな車両基地を越えると
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セーヌ川が。近代的なビルと遊覧船、クレーンも沢山見えていてビルがにょきにょき。
ただし、中心地には四角四面な近代的なビルは無いのです。
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セーヌ川を越える地下鉄(ならぬ地上鉄)
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初日に空から見たPARISはグレーの街だ、と思ったけれど、やっぱり路面も壁もグレーっぽい。
あ!velib' だよ~!!パリジャン、パリジェンヌは沢山走っています。
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このような無人レンタサイクルステーションが街のいたるとことに。うわ~乗りたいっ!
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21:00 パリ北駅前にあるホテル MERCURE TERMINUS NORD(メルキュール・テルミニュス・ノール)の到着。
今夜、明日の2泊です。
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カードキーを受け取り、明日の集合時間が告げられて今日は解散になりました。
さて、これから・・・
Mセンセイ、ABさん、ARさん、Sさんはあるところに出かけられると嗅ぎつけたYさんときさ。
「是非、連れて行って~!」
と、乗っからせていただきました。
じゃあ、21:30にロビーでね、と。

エレベーターに同じ階のARさん、今夜から同部屋のYさんと乗り込みます。
客室階廊下は絨毯敷きで、コロコロ破損のスーツケースは進みにくい(悲)
荷物全部を持って動くことは出来ないので、エレベーターホールに半分を残してとりあえず部屋へ。
・・・一番奥の奥。ストラスの部屋もそうだったんだよね。静かで良いんだけど、遠い~

急いでエレベーターホールに戻ると、ARさんがお困り顔。
カードキーを挿して部屋に入ると、赤の他人の荷物がすでに置かれていたのだそう。
とりあえずARさんのスーツケースをこの部屋に預かることにして、ARさんはフロントへ。
結局部屋は変えてもらったものの、タオルが1セットしかなく(ARさんはNっちと同室)再度ホテルと交渉。
いきなりPARISって・・・。

部屋には冷蔵庫はあるものの、コルマールの時はあった湯沸しポットはありません。同じチェーンなのになぁ。
とりあえず冷蔵庫はあって(シングルルームには無かったそうです)一安心。重要なアレを冷しておかなくては!

じゃあ下に行こう。ふふふ、PARISの夜は長いのデス☆

さよならアルザス [7月10日(金)]

もうあと2時間したらパリに向かう空の上・・・

アルザス最後の思い出は、アルザスで一番逢いたかったお菓子たちと過ごした時間。

*今更でありますが、きさが一番恋しているのは寺井シェフのお菓子たち。
その寺井シェフが修行されたジャックに、恋しいお菓子たちのルーツを辿る(って大げさ)ためにやってきたんだから。

きさが選んだのは、上列左から
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プラリネ&バタークリーム(厨房で見たアントルメがあまりにも強烈だったので)
フランボワーズのムース(このコのお顔はなんだか初めてじゃない気がする)
フィナンシェ(やっぱりこ~ゆ~のも行っておかないと)
プロフィットロール(本当はサントノレが有ったら絶対選んでた)
下列は
ショラムース(だったと思う・地味だったからつい)
バニラエクレア(アルザスはコレに始まりコレで終わるのだ)
ミルフォイユ(コレは何が何でも食べとかないと)

コチラはSさんのチョイス。
寺井シェフのお店のエコバッグ(きさと色違い)を持って参戦された方だけあって、趣向が被りますね(笑)
とても迷ったリンツァー、赤すぐりのタルトが!
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他の方も買っておられましたが、Sさんときさがダントツで買いまくってたっけ(爆)
悔やまれるとすれば、トルシュオマロンが無い季節だったことでしょう。
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いきなりクグロフを解体しだすNっちに一同唖然。
気前良く振舞ってくれたので、ありがたくいただきました。
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やっぱり日本に持って帰ってしまったら質感は変わってしまうから、ココで頂けたのはありがたかった。
ストラスブールでいただいたコたちも美味しかったけれど、

やっぱりクグロフの王様はジャック!

エシレバターの威力は凄いよ。しみしみ感がバター好きには堪らない!

で、プティガトーたちは空港の端っこのベンチで解体ショウ。
適当に切って、早い者勝ち!(コレ、Sさんのケーキたちですが)
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いつもなら、公園で食べるケーキたちや皆の後ろ姿を撮ったりするのが楽しいんだけど、
この時は自分の壊れっぷりが怖くて、この様を外側からカメラに収める気にはなれませんでした。
と、言うよりも
背中に刺さる他人の視線を、振り返り見る勇気は無い(爆)
もしも偶然この光景を日本人の方が見たとしたら、あまりの恥ずかしさに同胞であることを拒否するかも。スイマセン。

お菓子たちを食べてみて、
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例えばこのミルフォイユ。
ラスト1個残っていたコ。
どう見たって元気が無い。けど、
ジャックに来た記念(寺井シェフのプティガトーを3つだけ挙げるなら、ミルフォイユ、シャンティーフレーズ、トルシュオマロンだから)と思い選んだの。←だから写真もギリギリ撮った。

パティシエールはもちろん、フィユタージュまでしっかり美味しいよぉ!

何で?????こんなにヨレっとしてるのに・・・
決してきさの贔屓目、ということではなく
他の参戦者の方々も「おやおやっ!美味しい~」ってリアクションでしたもの。

フランボワ&バニラのムースの優しい口どけ、
厨房で見たプラリネたっぷりまぶしケーキの香ばしさ、
上質のチョコムースの品の良さ、
プロフィットロールのタルトの中にはとろとろりんこのチョコレート、
100円台で買える夢のようなバニラのエクレール(カフェ味もいただきました♪)
赤すぐりのタルトもキャラメル&くるみのタルトも、リンツァーも、

やっぱりジャックは全部がツボだわ。3週間は必要。
たった1度の訪問で、魅力の全てが理解できる訳などあるはずもないのだけれど・・・

今夜にはラップに包んでしまうので、ケースから出したバニラケークを撮っておこう。
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ね、きっとこのケークの型は・・・クドイ?

粉と砂糖とナッツやら、削りチョコなどなどが散乱したベンチと床を丁寧に拭いて、撤収するお菓子な一行。
ボトルの紅茶も空っぽになって予定通り。

手荷物チェック場へ向かいます。が、ココで失態。
エアーサロンパスをスーツケースに入れ換えるのを忘れていました(コルマール散策中持ち歩いて使っていたため)
仕方が無いので、念入りに脚に吹きつけ(Yさんにもね)て放棄箱へ。
湿布も持ってきたので、パリはそれでしのごう。

手荷物検査場でのこと。先に検査を終えて、他の参戦者の荷物がモニターに写るのを覗き見すると

あっちにも、こっちにも、アニョー!
しかも色んな向きで1匹、2匹、3匹・・・ぴょんぴょん現れる羊たち。
それを見ている参戦者たち、もう大・大爆笑。

検査員さんが怪訝そうに「コレハイッタイ、ナンナンダ?」
「アニョー、アニョーパスカルっ!」
「アニョー・・・・?」
どうやら型と実際に焼いたお菓子では違う(型にはオーブンへの出し入れ時用の持ち手が付いているので、製菓する人以外には謎の形の物体に見えたのでしょう)のね。
誰かが、「クグロフっ!」と言いました。
すると検査員さんも納得した様子。
「ああ、クグロフか!アルザスはクグロフが美味いんだよ~」(みたいなことを言っていたようだ)

いや、ココに居る日本人全員、ググロフ食べにアルザスまで来てたんですけど(爆)
と、参戦者全員ココロの中で突っ込んでいたに違いない(笑)

19時過ぎにAIR FRANCE7343便は離陸しました。
さようなら、木骨造りの可愛いお家たち、バラ色の石造のカテドラル、眩しい葡萄畑・・・

余韻に浸る中、すぐに軽食と飲み物のサービスが始まりました。
蟹カマのマヨ和えサンドイッチとフィナンシェ。
さすがに今、口に運ぶ気にはなれません。飲み物はどうしようかなぁ・・・
すると前の席のフランス人が赤ワインを選ぶと、供されたのはミニボトル(しかもスクリュー開封せず)

やった!コレで夕食は部屋でジャックのカナッペサンドと白ワインで決定!!

「ヴァン ブラン シルブプレ~」と、いう事で小瓶ゲット♪AIR FRANCE ありがとう~

無事にオルリー空港に到着しました。
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DSCF7512.JPGこのカートに載ったスーツケース、サーモスのキャリーカート、パティスリーハイで買った保冷バッグ(大)がこの時の荷物。
保冷バッグは耐久性は低い(マチが大きく軽いのが良くて持ってきた)ので、こんなにパンパンにしてしまったためファスナー部分が破れてしまったのでした。(でも家まではどうにか持ち運ぶことはできました)
さて、パリでどうなることやら。

ミュールーズ空港へ [7月10日(金)]

空港へ向かうバスの中での写真撮影はまだ続きます。

お土産のクグロフ♪
コレは日本に持って帰りましょ。用意していたバースデイケーキ用の箱(ココの最後の写真に写ってます)に入れてみると・・・

ぴったんこ!

これなら無事に家まで持って帰れるよ~
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続いてプラケースに入ったバニラケーク。
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自分の手の中に在るのが信じられない・・・

この中には生ケーキたち。早く食べたいような、でも食べてしまうのが勿体無いような。
箱だけ見ているだけでも幸せ。
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じゃ~ん!買っちゃったよ!
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これを夕食にしてしまおうという算段。ホテルに着くのは夜9時なんだもの。

16時半前にミュールーズ空港に到着しました。
スーツケース、重さは大丈夫かな・・・ドキドキ。しかし、その前に
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キャスターのタイヤ、2つ目が破損している~
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もうこの後は、破損した側を進行方向後ろにして転がすしかない状況。
いよいよ計量タイム!(と言ってもフランス国内線はそれほど厳しくはないのですが)

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あ、微妙にオーバー・・・結構抜いたのになぁ。こんなことでパリで大丈夫か?と不安増大。
ちなみに20.9kgまでは大丈夫なんだって。1キロ未満は切り捨てです。
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と、いう訳で無事20kg。いや、まだこれからパリなんですけど・・・

さて、荷物を預けたら、

ガラガラガラガラ~
「お菓子はいかがですかぁ~♪」
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ミュールーズ空港には、とっても素敵なお菓子のワゴン販売があるんだって
ありません。
この後、旅の恥は・・・・に続く。

夢のひと時・後編 [7月10日(金)]

残された時間は少なくなってきました。ずっとココに居たいのに!
このお菓子たちに囲まれていたいのに・・・・!
だって、こんなにも魅力的なコたちが並んでいるんだから。

アントルメグラッセ、なんでこんなに沢山売ってるのか??って目を疑うぐらいどか~んと並んでいるのです。
コレ、家で食べるんでしょ?フランス人が食べるアイスの量ってどれくらいなのかしら?
きさ家の冷凍庫には入らないよ~
絶対美味しいに違いない、でもどうやって食べるの?って問題で断念。
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するとKさんが、カップ入りのアイスクリームをゲット。ヘーゼルナッツだったような(曖昧な記憶・爆)
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改めて写真を見直すと、諦めたものが多すぎて本当に悔しくなってくる!
コンフィチュールは重っ!
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気取らない感じのマカロンや
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サクリスタンは粉砕確実だもん。
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奥のはきっとケークサレ(甘くないパウンドケーキ)、いつ食べるの?って考えると・・・
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このヴィエノワ、イルプルーの中がグルグルのと似ていて激しく気になったけど、明日からはパリでパン沢山買いそうだし。
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またまたここで嬉しいおやつ。フィナンシェをカットして出してくださいました。
焼き色は薄く見えるけれど、アーモンドの香りが本当に豊かで☆☆☆
更にYさんとフィナンシェ1台とバニラケークを半分っこする取引成立でニンマリ♪
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ケーキのお会計を済ませて、さっそくアプリコットのアイスをいただいて。
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いよいよ空港に向かう時間です。バンヌワースシェフ、本当にありがとうございました。
全員にお土産としてクグロフが1台ずつ!嬉し~い!
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最後にジャックと、アルザスに来て好きから大好きになったアプリコットのアイス♪
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さようなら、そしてまたいつか・・・
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バスに乗り込み、ミュールーズ空港へ向かいます。ドイツ人の運転手さん、きさの戦利品(の箱)を見て呆れ気味(爆)
車内では余韻に浸る間もなく、

ショコラバナーヌがまわって来たよ♪
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濃厚そうに見えるけれど、1つ全部だって楽勝なくらい優しいの。

走りながらの車内で戦利品を撮ってみたりして(いつグチャグチャになるかもわからないし)
自分で買ったチョコレートたちね、(確か)丸いの以外はクグロフのお土産袋の中にも入れて下さっていました。
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あ~またヤッちゃったよ!購入分とお店からのお土産が被るのはフェルベールさん家でもあったこと。
今回はもうバスの中だし、それよりも自分のお菓子チョイスが間違ってなかったんだって嬉しかったり。

夢のひと時・前編 [7月10日(金)]

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クグロフのデモンストレーションを終えて店内に戻ってきました。
この写真、どこか変でしょう?
本来ならば販売員さんが立っておられるショウケースの内側から撮ってるの。
まさか本家のジャックで、こんなことが出来るとは!

だからキャンドルもフールセック(買えば良かったなぁ~・涙)後ろ向きなのデス。
お客さん目線じゃなく、お店目線で店内の参戦者の様子を眺めたりしてニヤニヤ。
お菓子が食べられなくても、一日中この空間にいられたら、それで幸せって思ってしまうのです。
そんな自分ってやっぱり変だよ~って思いつつ(爆)



ジャックの店内は外観と同じ、白&金色に統一されたすっきりしていて素敵。
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ココに並んでいるのはコウノトリの卵を模したチョコレートかな。

あ、チョコレートと言えば、ジャックでもチョコはヴァローナのようで、
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奥にはガラスで仕切られたショコラセラーが、そこで繰り広げられていたのは・・・
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「みんな、好きなもの言ってごらん。」と、シェフが自ら1粒ずつボンボンショコラを参戦者たちに。
きゃ~~!なんて素敵なおやつタイムなんでしょう!!!
目移りして決められません。
DSCF7450.JPGDSCF7453.JPGでも決めなくっちゃ。
「ビターガナッシュ、シルブブレ~」
Yさんと半分っこ。きさの壊れっぷりを見ていたKさんが、「半分どうぞ。」って。
お言葉に甘えて遠慮なく更にYさんと4分の1個にして。嬉しいっ!

さて、ココからが重要なところ。何のためにランチをパスしてココまでやってきたのか?!
そんなの決まってるでしょ!!

ケーキに集中しなきゃ!!

順番に一人ずつ注文します。ああ、どうしよう・・・と悩みつつ、どうにかオーダー。
もちろん、バニラケークのことも覚えてくれていました。
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値段なんて当然見ないで買っている訳ですが、と~っても安い!!夢のようだ~
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もちろん、チョコレートも追加しないと!
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実際に買ったのは何かは・・・また後で。

ジャックの厨房・その3 [7月10日(金)]

まだまだ厨房の中は広いのです。

さて、コレは何でしょ~か?
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パイナップルアイスを作りまして、

こんなに立派なアントルメグラッセ(アイスのデコレーションケーキ)になるのです。
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てんとう虫の形はフランスでは何軒かで見かけました。

先ほど絞っていたエクレアの皮にぬりぬり。
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きっちり30本。天板に美しく整列してオーブンに入るのを待ってます。
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さて、クグロフ作りに戻りますよ~
型にしっかりとバターを塗って、
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発酵させた生地が優しくまとめられて
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型に入りました。
もう一度寝かせてからオーブンへ。
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では、今度は地下の厨房へ行きますよ~

一番奥まったところから明るい音楽が・・・。そして甘い香りを漂わすのは・・・ショコラ
ちょっと閉鎖的な空間だけに、音楽で元気な空気にしているのかな?
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浅見シェフも仰っておられましたが、フランスでは地下の厨房は珍しくない(特にショコラは温度変化が少ない地下が適している)のだそう。

こっちは食材庫。どこに何があるか覚えるだけでも大変そう。
壁ずっと小さな扉がたくさんの冷蔵庫(白い扉にはそれぞれ食材の名前がペン書き)というところもありました。
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コレはルゴル蒸留工房のリキュールですね!
そして柚子のジュースも!寺井シェフからのご紹介だそうです。
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他にもトレトゥール(お惣菜)のストックルームとか、とにかく広い厨房でした。
一人の職人さんが色々な持ち場を時間によって渡り歩いて、1日であらゆる種類のお菓子を作り上げておられるのだなぁ、と。

さっきのパイ包みに切れ込みを入れてらした年配の職人さん、その後はリンツァーに取り掛かっておられました。
これまた一切の無駄の無い動きに、もうウットリ。
お菓子が食べられなくても、ここで1日お菓子たちが出来上がっていく様を見学していても全然飽きないだろうな~

これでデモンストレーション&見学は終了し、売り場へ戻ります。

ジャックの厨房・その2 [7月10日(金)]

ググロフのデモンストレーションの合間に厨房も案内していただきました。

あ、先ほどのパイ包み!凄~い!こんなに綺麗に出来てるんだ☆
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立派なオーブンですね~
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隣の少し小さいオーブンではパイが焼かれています。
マグネットで貼られているのは作業予定表でしょうか。
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これは確かナッツを粉にするローラーだったかと。
やはりアーモンドでも挽きたてで作ると美味しさが全然違うもんね。
右はピストレ(チョコレートなどを液状にして吹きつけるデコレーション)の作業に鎮座するハリネズミくん。
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こちらではケーキの仕上げ中。香ばしいアーモンドが・・・もうたまらない!!
ちなみにこの作業をしておられたのは日本人の方(3人おられました)でした。
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こちらではシェフ自らエクレアの生地絞り。奥はさっきの助手クンがサントノレの土台かな?休み暇などありませんね。
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可愛いパティシエールさんもいらっしゃいましたよ。
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↑左の窓から見える景色は、初めて見るフランスの電車。
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アルザスって車体に書いてあるから、アルザスの主要都市を走る列車なのかしら??
今日はこの後、夜の飛行機でパリへ向かうのですが、ホントはTGV(フランスの新幹線)にも乗ってみたかったなぁ。

コレはタイル、ではなくて、お祝いケーキ用のチョコプレート。
絵柄も可愛いものばかり!ココでは色々な飴細工も見せていただけました。
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ジャックの厨房・その1 [7月10日(金)]

いよいよジャックの厨房へ。
オーナーシェフのミッシェル・バンヌワースさん、そしてご案内をしてくださるルイさん。
とても広い厨房で、個人店の規模としては相当立派なものだと思われます。
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このドアの向こう側は、日本のバターの香りをはまったく違う、もっと濃~い香りが広がっていて。

早速ルイさんの解説でクグロフ作りが始まりました。
助手役の男の子がテキパキと作業を進めます。
きさが陣取るのはフェルベールさんの時と同じ、できるだけ皆の邪魔にならない立ち位置で。
ジャックの厨房という貴重な空間のいろんな場所を見たい気持ちも有ったりするし。
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目の前には大きな袋に入ったエシレの塊。ジャックでは全部バターはエシレなんですって。
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この厨房の中の香りが濃厚なのはその所為だったんだ。
フランスでもエシレバターは高級品(日本だと超高級品だけど)なので、全部エシレは凄いことのようです。

背後にはアプリコット。つまみ食いしたい衝動に駆られる(爆)
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その横には種火のついたガスコンロ。
小鍋を手にした職人さんがヘラでバターをすくい、ココに乗せて溶かしバターを作っていきます。
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で、バターはクグロフの型に塗られるの。あ、コレはお店の仕込みの分ですね。
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ちゃんとデモンストレーションも見学しないと。
業務用の小麦粉袋(を広げたもの)に計量した粉類を置いていって、ボウルに移すときには一気に紙袋を滑らせて。
使い終った袋はちゃんと所定の引き出しに仕舞う。
お菓子作りそのものよりも、作業の美しさを見学させていただく経験というのが嬉しくて。
もちろん他の参戦者たちは真剣そのものです。今は生地を混ぜているところ。
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助手クンも可愛いんだけど、向かいの作業台の職人さんの仕事の美しさに惚れ惚れ。
ホントは近づいて見たかったくらい。パイ生地包みに小型ナイフで鮮やかな手つきで切れ目を入れていきます。
今日は周囲が騒々しいけれど、そんなの全く気にしない風で黙々と作業をされていました。
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生地を休ませている間に、厨房の案内へと続きます。
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